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YoBit 24時間の取引量チャート
2014年から運営されているロシアに拠点を置く仮想通貨取引所です。取扱通貨が数千種類とも言われており、世界規模で見てもその数は圧倒的です。
関係者の間では、その多さからICOトークンや新興仮想通貨がまずはじめに上場を目指す場所の一つがYoBitだとも言われています。
昨年、テックビューロ株式会社の開発するICO支援サービスCOMSA(コムサ)のCMSトークンが、2017年12月21日にYoBitに上場したのをきっかけに、国内ユーザーの間でも話題になりました。
色々な仮想通貨がこのYoBitでは取り扱われているので、まだまだ世に知られていないような仮想通貨、マイナーコインがYoBitには眠っています。
有名な取引所に上場してしまうと一気に価格が上がる傾向が強いため、上場前に購入を求めるのであればYoBitを利用する利点でもあります。
YoBitの一番の特徴は、前文でも書きましたが取扱通貨が非常に多いという点です。その数は、6500種類以上ともいわれており、全く流動性を生まない通貨も取り扱っています。もちろんその膨大な数ゆえ、YoBitでしか取引できない仮想通貨も存在します。
通貨ペアとは、取引したい通貨に対し何を基軸に取引できるかを表したものです。国内で最多の通貨ペア数を有するQUOINEX(コインエクスチェンジ)は、仮想通貨がBTC、ETH、BCH、の3種類。法定通貨がJPY、USD、EUR、AUD、HKD、SGD、CNY、PHP、INR、IDR、10種類、系13種類のペア数を持ちますが、YoBitのペア数は6000以上で取引する事が出来ます。